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ほとんどがタバコが原因で起こります。60歳をすぎて息切れを自覚するようになってしまうと、もう病気は治らないと考えてください。そして、これ以上悪くしない対策をたてることが大事です。呼吸器医と相談してください。くれぐれも体を鍛えようと階段の上り下りなどに励まないように。心臓をわるくしてしまい、さらに呼吸困難が強くなってしまいます。息切れを感じない程度にペースをおとして散歩を続けるのがベストです。治療の基本というより、増悪させないための唯一の手段は禁煙です。これ以外にないと考えて間違いありません。その他、少しでも役に立つ方法として呼吸法があります。これは病気を治すものではなく、息切れを少なくさせる方法と考えてください。
タバコを吸いながら、ゴホゴホ、ガー、ペッ!と痰を吐き出している40−50代のかたがたへ。もう10年もすると肺気腫の域に入っていきますよ。今ならまだ間に合います。禁煙しましょう。
最近マスコミなどで、結核が増えていると騒がれております。確かに一年間に新しい結核の患者さんは4万〜5万人登録されていますが、すごく増えているわけではなく横ばいと表現する方が正しいと思います。本来の予想では、もっと患者数が減るはずだったのですが、高齢者の数が増えたことと、外国人の患者が増えたことが原因のようです。私が強調したいのは、結核を過度に恐れないこと。ほとんどの結核は完全に治るからです。しっかりとした呼吸器医を選ぶことがなにより重要です。咳が2週間以上続く場合は、呼吸器医を受診してください。胸部のレントゲン検査をすれば、すぐに判断できます。
40代以上のスモーカーの人は、年に2回は痰の細胞診検査を受けることを強くおすすめします。レントゲン検査より役に立ちます。医療機関で専用の容器を受け取り、朝の痰をとってくるだけの検査です。いたって簡単です。タバコを吸わない方は、胸のレントゲン検査をすすめます。ちなみに私は年に2回検査しています。最近よく検診ではガンが発見できないなどと報道されていますが、これは検診での発見率が低く、症状が出てきてから医療機関を受診し発見されることが多いという意味です。もっと良い検査法を開発する必要があることは当然ですが、現段階では、個々にとっては定期的に胸のレントゲン検査を受けることは十分役に立つことなのです。もちろん、レントゲンをちゃんと読影できる呼吸器医を受診することが大事です。
これらの癌は一年に一回の検診で、早期の病変を見つけることが可能です。お金を
払うだけの価値が十分にあります。
この癌は増えています。便の潜血検査という簡単な検査を受けましょう。専用の容器を使い、自宅で便を調べるだけですから、痛くもなく、また時間もかかりません。
これが陽性の場合は大腸の検査が必要です。多くの場合、大腸のポリ―プが見つかります。このポリ―プが2センチくらいに育つと、ポリ―プの先端部に癌が発生してきます。その前に取り除きましょう。
まずヘビースモーカー以外にはかかりません。
その他
甲状腺疾患!中年以降の女性に多いですよ。浮腫が気になる方、一度血液検査で甲状腺のチェックを! |
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