いわゆるメタボ検診といわれているものです。個人的にはメタボリック症候群にこだわりすぎている感想を持っていますが、これが厚生省の考え方であるなら仕方ありません。この検診はまだ不確定な部分があり、完全に実施されるのは6月からとなります。かなり複雑なので、簡潔に述べたいと思います。
川崎市特定健康診査の対象者は、川崎市在住で、
40歳〜74歳の国民健康保険の被保険者
実施回数は年に一回
対象者には受診券が送られてきます(4月〜9月生
まれの方には5月末〜6月初めに、10月〜3月生まれ
の方には8月末〜9月初め)。
実施時期:これも複雑です。5月末〜6月初めに受
診券を受け取った方は6月〜10月が検診を受けられる
期間です。8月末〜9月初めに受診券を受け取った
方は9月〜翌年の1月が検診期間です。
実施場所は市内の各医療機関
自己負担額は1,200円(非課税世帯は400円)
検診項目:問診、身長、体重、BMI、腹囲、診察、血圧、
中性脂肪、HDL及びLDLコレステロール、GOT、GPT、
γ-GTP、ヘモグロビンA1c、尿糖、尿蛋白、尿酸、
クレアチニン、以上が基本項目です。加えて詳細な検診
項目(この表現も気に入りません。)として、ある条件の
下で貧血、心電図、眼底検査が組み込まれています。
ここまでが特定健康診査の概要です。この検診で異常が指摘された場合(様々なパターンに別れており、ここでは記載する気になりません。)に、特定保健指導が実施されます。この詳細もまだ不明確なので、後日報告することにします。
果たして、この検診制度が役に立つか、また継続できるか興味のあるところです。
川崎市が行う各種がん検診についても、今後報告していきます。
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