内田内科



 

エックス線撮影及び透視装置(写真1)
 胸部、腹部レントゲン検査や、胃のバリウム検査を行います。
カラードップラー付き超音波診断装置(エコー検査)(写真2)
 肝臓、胆嚢、すい臓、腎臓、脾臓、大血管などの腹部臓器の検査が主ですが、その他にも甲状腺や動脈硬化判定に重要な頚動脈の観察も可能です。
血液検査の器械(写真3)
 これにより糖尿病の患者さんの血糖値や HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)がすぐに(6分程度)測定できます。診察の待ち時間の間に結果が出ますので、とても便利で患者さんにも喜ばれています。また発熱疾患に重要な検査である白血球数や CRP もすぐに結果が出せます。さらに貧血のチェックに必要な赤血球数やヘモグロビンも同様に行えます。

写真1
エックス線撮影
及び透視装置

写真2
カラードップラー付き
超音波診断装置

写真3
血液検査の器


在宅酸素療法
 ちょっと動くと息が切れて苦しいと訴える患者さんがいます。多くは肺気腫や間質性肺炎といった肺の病気の方です。薬で治ればいいのですが、このような病気はまず元には戻らず、むしろ徐々に悪化します。また、無理に動きすぎると心臓にも負担がきて、このため息切れがさらにひどくなります。
 そこで酸素吸入が登場するのです。酸素吸入と聞くと、とても重症になってしまった印象を持たれるかもしれませんが、もっと気楽に簡単に考えて下さい。酸素不足の人が一日動き回ると、体はかなり疲れ果ててしまいます。そこで夜寝ている間に酸素を吸い、各臓器に十分な酸素を与えることにより体をリフレッシュさせるというわけです。約40×40×60cmくらいの箱型の機械を設置すると、コンセントにつないでスイッチを入れるだけで好きなだけ酸素が出てきます。酸素ボンベではありません。大気中の空気を濃縮して90%以上の酸素をつくるという優れものの機械なので、爆発するという危険性はありません。音も静かです。このような素晴らしい機械を健康保険を使って使用することができます。また、息切れのために外出できない人の場合、携帯用の軽い酸素ボンベをもって旅行したり、軽い運動をすることもできます。
 私の診療所の在宅酸素療法患者さんの中には、この酸素吸入のおかげで仕事を再開することできたり、九州や北海道までお墓参りができるようになったり、中国の奥地まで旅行することができたり、大好きなゴルフを続けられている人もおられます。
 中央が自宅に設置する酸素濃縮器です。
 結構すてきなデザインでしょう?
 左右の酸素ボンベは外出用で左は肩にかけるタイプ、右はコロコロ引っ張るタイプです。
 このほかにリュックに入れることもできます。
 このため、左の酸素ボンベはグラスファイバーで造られているそうです。だから軽い! すごい技術ですね。
 こんな風に酸素を吸うのですというデモです。出演者は院長です。
 機械からの酸素は軟らかいビニール製の管(カニューラと呼びます)で鼻に送ります。この写真では見えやすいように、わざと緑色のカニューラを用いましたが普段は半透明で最長20mまでカニューラを延ばすことができます。
 どうでもいいことですが、この写真をとり終えたあと、酸素のおかげで院長はすこし頭が良くなったそうです。

血圧脈波検査装置
 これが、当院が導入した動脈硬化度や動脈壁の硬さ、下肢動脈の狭窄・閉塞が判ってしまうという最新鋭の検査機器で、血圧脈波検査装置という機械です。
 検査は、簡単で、静かに5分ほどベッドに横になっているだけです。間単に言えば、両手足の血圧を血圧計で同時に測っている感じです。
                    (下の写真参照)


  検査料金  3,000円


  ※ 保険が適用できる場合がありますので、
    詳しくはおたずねください。


                       平成14年6月10日導入



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